| とっとこなんでも食べるのだ |
ロコちゃん：「さぁハム太郎、散歩の時間よ」 ハム太郎：「てけてけ」 ロコちゃんのママ「ロコちゃ〜んちょっと来て〜」 ロコちゃん：「は〜いママ！今行くー」 バタン ←ロコちゃんが出てく音 ハム太郎：「行ってしまったのだ」 ハム太郎：「んっ？なんなのだ？この白いかたまりは」 カジカジ ←ハム太郎が白いかたまりを食べてる音 ハム太郎：「味がしないのだ〜」 ガチャッ ←ロコちゃんが部屋に入ってくる音 ロコちゃん：「もう、ママってばゴキブリぐらいで私を呼ばないでほしいわ！」 ハム太郎：「もひもひ」 ロコちゃん：「あっ！お気に入りの消しゴムがかけてる！」 ハム太郎：「へけ？」 ロコちゃん：「まっ、いっか」 ハム太郎：「うぅお腹が痛くなってきたのだ」 ロコちゃん：「ハム太郎、散歩の時間終り！」 ハム太郎：「お腹痛いのだ・・・。そうだ！地下ハウスに行くのだ！みんな が心配してくれるのだ」 ハム太郎：「逃げるのだ――――――」 ロコちゃん：「ハム太郎！？どこ行くの？」 すたこらたった―――― ←ハム太郎が家から出てく ロコちゃん：「ハム太郎が入ってこれないように家全部閉めちゃおうかなｖあの穴も・・・。」 ●地下ハウス入り口にて● ハム太郎「ハム太郎出入り禁止？！」 |
|
ハム太郎、あんなに食べててお腹大丈夫なのでしょうか… |
| SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||
