かぶるくん:「ぼく、パンダくんになるぞ!」
パンダくん:「ぼく!?」
かぶるくん:「だぞ」
リボンちゃん:「なんでそんな脇役中の脇役になりたいんでちゅか??」
パンダくん:「ひどい」
ハム太郎:「しゃべり方が普通のハムは目立たないのが世間の常識なのだ」
パンダくん:「目立たない目立たないってゆわんとってんか〜」
まいどくん:「変なしゃべり・・・。」
リボンちゃん:「どこの方言でちゅの?わたちには理解できまちぇん」
パンダくん:「ぼくは喋りを変にすること出来ないよ〜(涙)」
ハム太郎:「しょせん無知なハムスターなのだ」
パンダくん:「ひどいハム太郎くん」
こうしくん:「ハムタロさん今日は機嫌が悪いですね〜」
ハム太郎:「今日はロコちゃんのママがぼくを掃除機で吸おうとしたのだ」
こうしくん:「だから機嫌悪いんですねー」
かぶるくん:「でも八つ当たりしないで欲しいぞ」
ハム太郎:「そんなことしてないのだ」
ゲシッ←かぶるくんを蹴る音
かぶるくん:「痛いぞ!ぼくにそんなことしていいと思ってるのかだぞ!」
ハム太郎:「別にいいと思ってるのだ」
かぶるくん:「ユウとサエが怒るぞ!」
ハム太郎:「誰なのだそれ」
リボンちゃん:「はじめて聞いた名前でちゅわ」
のっぽくん:「ぼくの本によるとその人達はかぶるくんの飼主ですね」←不思議な本
かぶるくん:「そうだぞ!よく覚えておくんだぞ!」
ハム太郎:「もう忘れたのだ」←ハムスターは忘れやすい性格です
ガチャッ←タイショーくん入室
タイショーくん:「ただいまだじぇ〜」
かぶるくん:「あっタイショーが帰ってきたのだ」
リボンちゃん:「いったいどこに行ってたんでちゅの」
タイショーくん:「ひまわりの種を買ってきたんだじぇ」←盗んできたの間違い
こうしくん:「食べるですぅー」
のっぽくん:「ぼくにも5つください」←欲張り
リボンちゃん:「わたちも10個欲しいでちゅ」←食いしん坊
こうしくん:「ぼくは一個でいいですぅ」←ダイエット中
タイショーくん:「もう勝手に取ってけ〜」
をををををを!←取ってってる
パンダくん:「ぼくの話は〜??」
↑存在感なさすぎ。
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