悲劇・パンダくん



パンダくん:「ぼ・・・ぼぼぼ僕のハムちゃんずランドがー!!」

   −その頃 地下ハウス−

ハム太郎:「ハムハ−!こんにちわなのだ」

リボンちゃん:「あら、ハム太郎くん。どうちたんでちゅ?そんなに薄汚れて」

タイショーくん:「そんなこといつものことだじぇー」

ハム太郎:「へけ☆じつはちょっと運動してたのだ」

          ドダダダダダダダ・・・・・・

まいどくん:「なんや!!この音!?」 

ばん!(地下ハウスのドアが勢い良く開いた音)

パンダくん:「みんな!ぼ・・・僕のハムちゃんずランドが!」

リボンちゃん:「えっ?なんでちゅ?ハムちゃんずランドって」

のっぽくん:「僕の本によると、以前僕らが協力して作った努力と涙と汗の結晶です」

かぶるくん:「もっとわかりやすく言えないのかぞ?」

のっぽくん:「キシャ――!!」

リボンちゃん:「わたち、覚えてまちぇん」

めがねくん:「あ、あれですよ!遊園地もどき」

パンダくん:「そんなことより聞いてよ!僕の作ったハムちゃんずランドがいつのまにか壊されてたんだよー!」

?:「ドキッ」

リボンちゃん:「ふ〜ん」←興味ナシ

かぶるくん:「ハム太郎、冷や汗だらだらだぞ」

のっぽくん:「それでパンダくん。どうしたんです?」

パンダくん:「今日朝見に来たらぐちゃぐちゃで・・・」

マフラーちゃん:「そんなことより(←ヒドイ!!)目隠し鬼やりましょ!」

ハム太郎:「さんせー」

かぶるくん:「やけにはりきりすぎだゾー」

こうしくん:「僕にはわかりました」

リボンちゃん:「何がでちゅ?うし」

こうしくん:「(うし!?)はいー、壊した犯人ですー」

ハム太郎:「早く目隠し鬼をやらないと、マフラーちゃんが怒ってここは地獄化するのだ」

タイショーくん:「何だ、それ?」

ハム太郎:「僕が鬼なのだー」

こうしくん:「そうですね!ぜい肉ファイトですぅ」

パンダくん:「な、なに!?犯人は誰なの!?」

ちび丸ちゃん:「うきゅう」(俺だよ)

         END





さよならですね…絵も苦手だけど、小説も苦手〜(^^;←ダメじゃん

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