とっとこ株上げトラハムちゃん



トラハムちゃん:「お兄ちゃん!歩く時は右からじゃなきゃ駄目でしょ」

ハム太郎:「トラハムちゃん、日に日にトラハムくんへの注意が、厳しくなってるのだ」

リボンちゃん:「トラハムくんがかわいそうでちゅわ!」

トラハムちゃん:「お兄ちゃんおふざけすぎなの!あれくらいしないと駄目なのよ!」

トラハムくん:「妹よ〜お前は何てやさしい子なんだ!」

タイショーくん:「そうかぁ?」

トラハムちゃんの心の中:(ヤバイわ!厳しい教育ママ的になってるわ!)

トラハムちゃん:「お兄ちゃん、私これからはもうちょっと厳しくしなくするわ!」

のっぽくん:「そういえば、トラハムちゃんて、教育ママみたいですね!」

タイショーくん:「将来が見えてきたじょ〜」

トラハムちゃんの心の中:(いつかしめる)

こうしくん:「心なしかトラハムちゃんの顔がいつもより怖く感じるですぅ」

トラハムちゃん:「そんなことないわよ〜」

りぼんちゃん:「怒るとしわがが増えるでちゅわよ」

マフラーちゃん:「シワは女の子の敵だものね〜」

トラハムちゃん:「わかってるわよそんなこと」

トラハムちゃんの心の中:(いつかハムの丸焼きにしてやる)←豚の丸焼きハムスターバージョン

リボンちゃん:「トラハムくんいつかトラハムちゃんのヒモで攻撃されないように気をつけてでちゅわ。(攻撃?笑?)」

トラハムちゃん:「そんなことしないわよ〜(反撃?笑?)」

こうしくん:「なぜだか不思議なオ〜ラを感じます」←霊能力者的

トラハムくん:「そんな話はいいからオレの話を聞いてくれよ〜〜」

のっぽくん:「なんですか?」

トラハムくん:「ノリオがさ〜〜、また今日も」

のっぽくん:「そういえば」

ハム太郎:「どうしたのだ?」

リボンちゃん:「なんでちゅか?」

かぶるくん:「??」

ちびちゃん:「うきゅう?」

のっぽくん:「昨日長老ハムが目あけながら寝てたんですよ〜」

こうしくん:「うはっははっは面白いですぅ」

まいどくん:「けっさくやな〜」

めがねくん:「みたかったですねぇ」

トラハムくん:「オレもこの前長老ハムが猫の家のすぐ近くで目あけて寝てたんだぜ〜」

     し〜〜〜〜〜〜〜ん

リボンちゃん:「トラハムくんなんで助けてあげなかったんでちゅか」

マフラーちゃん:「かわいそう長老ハム」

ちび丸ちゃん:「うきゅう」

じゃじゃハムちゃん:「ひどいぞ〜」←いたの!?

トラハムちゃん:「お兄ちゃん!そうゆうときは・・・」このあと1時間説教が続きますあまりにも長すぎなのでカットします

こうしくん:「ぼくもうかえります〜」

ハム太郎:「ぼくも帰るのだ。ロコちゃんが心配してるのだ」←そうとも限らない

トラハムくん:「妹よ〜オレ達も早く帰ろうぜ〜」

    トラハムくん歩き出そうとする

トラハムちゃん:「お兄ちゃん!歩くときは右足からって言ってるでしょ!!!」

      全員:「また!!?」

        以上。「進め教育ママ」からお送りしました  ←(嘘)




透さんに差上げたトラハムちゃん小説ですvv

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